立錐の余地なし

昨日はドーベルマンのワンマンライブに行きました。
ずいぶん前からチケットを取っていたけど、パパ吉が入院したのでムリかな~
と思っていましたが、すっかり回復しちゃったので、昼過ぎに面会に行ってから
梅田のライブ会場へ向かいました。

ライブまでずいぶん時間があるので、梅田第3ビル内のカフェ~で本を読みながら
時間をつぶしました。ビールの方が良かったんだけど、お腹が減って無かったので・・・
梅田第1~4ビルというのは、とても歴史のある趣で昭和感が満載です。
まだ夕刻にならないのに、飲み屋さんは殆ど営業を始めていて
それがまた、ビールの安いのにビックリです。カフェで飲んだコーヒーより安い。

居酒屋前の通路でおばさんが一人、警備員と飲み屋の兄ちゃん相手に喧嘩してました。
生ビールしか頼んでないのに、お通し代を請求されたと言って大騒ぎしてました。
みっともないなぁ、とちょっと思ったけど、思えばまっとうな怒りではある。
そこのお店は生ビール1杯190円。それ以上は払わないと言い張ってました。
飲み屋の兄ちゃんは、「でも、お通し食べたでしょ?」と抗弁してました。
立ち止まって見物した訳でないので、その後、どういう風に落着したのか知りませんが
190円だけ受け取って放免にしてあげれば良いんじゃないかと思いました。

ライブは会場ミッチリに人が押し込められてました。通勤ラッシュ時の電車並みです。
kokuzoは大人しく音楽を聞き、ちょっと身体を揺らしたり、手を叩いたりする程度ですが
ドーベルマンのライブでは必ず、「激しく踊る若者たち」がいます。
今回だって、もちろん例外ではありません。なにしろワンマンですし・・・・・
激しい曲になると、彼らは猛烈に踊り狂いました。
すると、その一角の近辺の大人しいファンたちはジワジワと後退を余儀なくされ
結果、もともと立ってるのがやっとな狭さがさらに狭くなります。
手を叩くのはおろか、真っ直ぐ立っているのも難しい位に追い詰められました。

いやぁ、やっぱり、服部緑地の青空ライブが一番だわ。

昨年にリリースされた最新アルバムから、多くの曲を演奏しました。
彼らも結成15年を過ぎ、音楽も落ち着いた感じになって来ました。
特に、今回のアルバムは3・11にまつわるようなテーマのものが多く
ガンガンに踊れる曲は・・・ないかも。

なんか、個人的にちょっと非日常な10日間を過ごしていたので
大爆音の音楽を聴いても、なんだか、心はどこかに行ってるような
妙な静けさを感じていました。
もちろん、演奏は素晴らしかったし、身体に響くドラムの振動も良かった。
吉田さんに髪の毛が生えているのが、見慣れない感じで違和感ありました。

そういえば、こんな事態の時に、私は髪を切りました。
前回、格安ストパをあてたら、泣けるほどに髪が傷みまくってしまって
バシバシのヨレヨレになっていたので、バッサリとやってもらいました。
美容院ではカットのお兄さんが上手にブローをしてくれて
すごくいい感じに仕上がったと思ったけど、その後、自分では再現できず
まるでカッパみたいな、ちょっとみっともない状態です。
別に気にはならないんだけどね・・・

明日の早朝に原付で神戸から箕面に戻ります。
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by kokuzo89 | 2014-03-16 12:13 | 音楽 | Comments(0)