擬態語無しで話せるか?

私は関西人として誇りを持って生きているし
関西弁は素晴しい言葉だと思っている。
だから関東に出てきて方言を捨てたどこぞの田舎モノに
「関西の人って、なかなか方言が直らないですね」
などと言われると、まちゃまちゃのネタみたいに
「方言が直らないですね?はぁ〜?」となる。
だいたい「方言は直すもの」という発想がない。

確かに、昔からテレビを通じてお笑い芸人たちが
関西弁をメジャーなものにしてくれているお陰で
どこにいっても割と問題なく方言が通じる、という点もある。
それに、この頃は若者達を中心に方言が流行っている
という話も聞く。ファッションとしての「カワイイ方言」・・・
(今もまだ、続いてるのかな?)
まぁ、それはそれで構わないけど、私はもっと
ネーティブスピーカーが頑張ればいいのに、と思う。

あ、前置きが長くなりすぎた・・・
本題は昨日、私がしゃべっている時に擬態語擬音語を
多用しすぎるといって、笑われた話がしたかったのだ。
自覚は全然ないのだけど、改めて思い返してみると
そういうフシがあるかもしれない。

関西人のおばちゃんは、異様に擬態語を連発し
なんとなれば擬態語だけでコミュニケーションを
成立させてしまう、らしい。
確かに「一切擬態語擬音語を使わずにしゃべってみろ」
と言われたら、困るだろうな。
ジェスチャーを封じられたら無口になるフランス人と
基本的には同じ構造なのだろう。
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by kokuzo89 | 2006-06-03 08:39 | 徒然 | Comments(0)