カテゴリ:音楽( 37 )

大人になりたくないよ 〜 DOBERMAN the CIRCUS その6

野外フェスも佳境の夕暮れ時。光量不足で写真もブレブレになる頃。
ボーカルさんは「DOBERMANの10年をステージで供養する」という話をした。
私にはイマイチ、何の事かピンとこない。
ただ「これから、また10年頑張る」ということらしいので
俄かファンの私もそれなら大歓迎で、彼らが南関東に来る時には
大喜びで駆けつけようと思います。

好きな歌を生演奏で、腹いっぱい聴ける幸せな時間も
アっという間に終わってしまうのです。
ボーカルさんがもちろん無理は承知で「このまま朝までやるか?」とは
あの場にいたドーベルマン好きの誰もが「望むところ」だっただろうな。
もちろん、私も、もっとたくさん聴きたかったわ。

dobowari.jpg
















殊更に好きな歌ではないのですが「大人になりたくないよ」というのがあります。
  ♪矛盾だらけの大人さ なってみたけどムリー
みんなで声を合わせて叫ぶ、この「ムリー」という所が好きです。

ガキンチョのままで、どこまで行けるだろうか?


後日談?

ドーベルマンの公式ホームページ内のブログに対するコメントとして
野外フェスに参加したファンの人が書き込みをしていたけど
曰く「あばら折れてたけど命がけで楽しまさせていただきました」だって・・

踊り人達の常軌を逸した荒くれぶりは遠目に見ても驚くばかりだけど
やっぱ、怪我人出る程やったんや・・・恐ろしー
[PR]

by kokuzo89 | 2008-09-27 06:22 | 音楽 | Comments(4)

教祖様ぁ!? 〜 DOBERMAN the CIRCUS その5

私がリクエストした曲はやってもらえなかったけど
とても聴きたかった「キンモクセイ」というのが演奏された。
私は植物としてのキンモクセイはその匂いがスゴク嫌いなんだけど
「キンモクセイ」という歌はトンガってて、朝のお散歩通勤時に聴いては
一緒に歌い、そしてユラユラと踊りながら歩いているのです。

そして、もう一つ。すごくキュンとしたのが Crying Nutの曲をやったこと。
歌い出し部分は韓国語のオリジナルだったけど途中から日本語の歌詞になった。
正確に翻訳したモノではなく「酒を飲もう」という大意は残しつつ
完全に別の日本語の歌詞になってて、誰が作ったのかセンスに驚かされるほどの出来。

公演中にも缶ビールを手放さない彼らの在りようにすんなり馴染むこの曲は
まるでドーベルマンのオリジナルか?と思うほどで
ファンたちもシラけることなく、ノリノリで踊ってたのが良かった。

dobsyukyo.jpg
















何の曲をやってる時だか分かりませんが、みんな万歳して
なんだか宗教チックな画です。ドーベルマン教。
教義は「歌え、踊れ、遊べ、飲め」って感じかな?

得体の知れない空恐ろしい世にあって、日々を生きていく力を
授けてくれるという点では音楽も宗教みたいなもんかもね。
人間の欲望に基づく快楽に溺れるのは、その欲望を押し殺すことで得る
快楽と同等以上の意味があるのかもしれない。

と、すっかり寝不足で調子が変になってます。
[PR]

by kokuzo89 | 2008-09-27 05:42 | 音楽 | Comments(6)

まさかのチャリンコ 〜 DOBERMAN the CIRCUS その4

この単独野外フェスは15時半に始まって18時半ごろに終わった。
2部構成3時間は滅多にない長さだと思う。(そうでもないんかな?)
第1部はベスト盤に入ってる曲を中心に彼らなりのメジャーな曲。
第2部の前半はライブでは滅多に演奏しないような曲もイロイロ出た(らしい)。
第2部の後半はやはり彼らの代表的なよくやる曲。

選曲にあたり、公式ホームページの方でリクエストを受け付けてました。
ファンの人たちが「どうして、それが聴きたいか」の理由をもれなく付けて
かなり多くリクエストを出していました。
そして実際にそれらの曲がかなりの確率で演奏されました。

私も俄かファンのクセにリクエストをしてみました。
が、残念ながら演奏はされませんでした。
ともあれマイナーなバンドならではのファンとの距離感だなぁと
微笑ましい気持ちになります。

今回は時間もたっぷりあり、曲と曲の間のお喋りも多かった。
喋ったのは俺様キャラのボーカルさん一人ですが・・
何回も何回も「ありがとう」と言ってましたね。
面白い話もチラホラしたようだけど、ほとんど覚えてない。

dobchari.jpg
















第1部はメンバーみんな赤い衣装。
第2部は白い衣装に着替えて登場。

その際、ボーカルさんはチャリンコに乗って舞台に戻ってきた。
楽しくてしゃーないという顔で舞台を何周か回ってから1曲歌った後に一言
「まさかのチャリンコやろ?」うーん。確かにね。

ボーカルさんはマイクスタンドを地面に叩きつけて、踊る客の中に投げ込んだり
痩せぎすの鍵盤の人がキーボードの上に乗っかって曲芸奏法なんかをやったり
キーボードの上に立ちあがってピアニカ吹いたり
キーボードから大ジャンプして飛び降りたりと
この二人は時折暴れるのだけど、そのたびにスタッフが現われて
マイクスタンドを客席から拾い上げて、曲がったのを元に戻したり
キーボードがぐらつかないように数人がかりで抑え込んだり
黒子のように大活躍をしたんだけど、揃いも揃って無表情なのが可笑しかった。
[PR]

by kokuzo89 | 2008-09-27 05:15 | 音楽 | Comments(0)

酔っ払ってるかい? 〜 DOBERMAN the CIRCUS その3

そして、ライブが始まる。一人ずつ舞台に出てくる。
総勢9名のバンドの最後にスキンヘッドのボーカルが出てくる。
最初のひと声は「酔っ払ってるかい?」

ドーベルマンのライブはこれが3回目だったけど
必ず、そう言うことに決まっているみたい。定番の挨拶。
ドリンクコーナーの行列がハンパではなくって、残念ながら
とてもじゃないが酔っ払えるほどのアルコールを摂取することは
物理的に不可能なんだけど・・みんな、この問いに対し
「YES」の意思表示をする。私も一応・・・

そしてご機嫌よく演奏が始まるのです。
私はもう、彼らの持ち歌の何が出てきても、歌詞が外国語でなければ
100%歌えるほどツウになっているので、もう楽しいこと楽しいこと。

dobzenhan.jpg
















野外音楽堂には固定の椅子が沢山ありましたが
舞台の真ん前と最後部座席の後ろにはスペースがあり踊る人たちはそちらに。
舞台前の踊り人たちの凄まじさは筆舌に尽くし難いです。
私は椅子の所で立ち上がって大人しくノリノリで歌いました。
がみちゃんは「あと10歳若かったら自分も前で踊る」と言ってたけど
私はどんなに若かろうがあの激しいぶつかり合いの中に
入っていくパワーと気力は出ないと思う。
1ステージで5キロは痩せるよ!と言われても断るだろう。
[PR]

by kokuzo89 | 2008-09-27 04:46 | 音楽 | Comments(0)

真っ赤に染める〜 DOBERMAN the CIRCUS その2

精力的に活動しているとはいえドーベルマンはメジャーでないと思う。
一体、この単独フェスに何人くらい集まるものか?
さっぱり見当もつかない。

公式ホームページを見ると
「当日はなるべく赤い服装で参加してほしい」という
スタッフさんの低姿勢なお願いと共に
「真っ赤な服装で来て欲しい。服部緑地野外音楽堂を赤色に染めるぞ」という
ボーカルさんの高圧的な命令もあり、私も赤い服を着て参加。

みんな、ちゃんと真っ赤にしてくるんかな?
服部緑地はホンマに赤で染まるんやろうか・・・?
御堂筋線で移動しながら、気になる気になる。

電車を降りると、ポツリポツリおるおる、赤い人たちが!!
よしよし、という満足げな気分になる。

赤に染めるというと思い浮かぶのは、2002年の夏。
日韓共同開催のワールドカップの時のソウル市庁前広場。
テレビで見た方もたくさんいらっしゃると思う。
目まいがするほどの人混みの99.9%が赤いTシャツを着て
私の人生において、阪神大震災に次ぐ、現実離れした光景だったな・・

そんな風に真っ赤に染まることをチョッピリ期待。
人数の規模も一人一人の赤色さ具合も
ソウルのアレにははるかに及ばないのは当たり前として

dobseikyo.jpg
















開演前の客席です。赤くない人もかなり目につきますが
メチャメチャ気合いの入った、上から下まで真っ赤の人も少なくなく
7,8割がた赤かったと言ってよいのではないかと・・
そしてお客さんも想像していたより、ずいぶん多くって
でも不快指数がうなぎ上りになるほどの人数でもなく

ドーベルマンのメンバー達も満足してくれたみたいです。
[PR]

by kokuzo89 | 2008-09-27 04:26 | 音楽 | Comments(0)

初めての野外フェス 〜 DOBERMAN the CIRCUS その1

眠りそこなったので、ドーベルマンのライブの話を書こう。
今回、飛び石連休に有休を2日くっつけて5泊6日の帰省をしたのは
「ドーベルマン10周年特別企画 単独野外フェス」に参加するためだ。

今年の6月下旬に、お気に入りの韓国のロックバンド「Crying Nut」を見に行って
偶然に知ることになった、ドーベルマン。
元気良さ加減がお散歩通勤の友にピッタリで
すぐに全部のアルバムを買い揃え(といっても5枚くらい)
この3ヶ月は本当にヘビーに聞いています。

今年7月に発売されたベストアルバムを買うと
単独野外フェスの招待券がもれなく付いてくる。
その招待券でもって、がみちゃんと二人(後にmamaさんと遭遇)
服部緑地の野外音楽堂に馳せ参じた次第。9月の23日のこと。

dobticket.jpg
















手作り感満点の会場。実際に大道具小道具は手作りらしい。
ドリンクチケットは「こども銀行」風。
服部緑地の野外音楽堂はかなり立派で素敵な空間でした。
[PR]

by kokuzo89 | 2008-09-27 03:55 | 音楽 | Comments(0)

Crying Nut in ソウル

ソウルでのライブでは一番後ろに陣取って写真を割りと沢山撮った。
基本的に会場が暗いこともあり、まともに撮れた写真は少なかった。

nutyjj.jpg比較的マシな出来の一枚。
最初は幼馴染の4人で1993年に結成。
彼らも30代に突入し、5人のうち3人は結婚もし
ええオッサンになりつつあります。
ちなみに右側の二人は双子です。
よく似ていて全然見分けが付きません。

これからも精力的に音楽活動をして頂きたい。
まずは早く6枚目のアルバムを!そして韓国での単独ツアーを!
日本にもしばしば来てくれたら良いんだけど・・・
[PR]

by kokuzo89 | 2008-07-26 15:31 | 音楽 | Comments(0)

ツアーTシャツ

先月、新宿で「ASIAN ROCK BUS 2008」に参加した時には
Crying Nutの黄色いTシャツを買い、サインをいっぱいしてもらった。

tourt5.jpgで、韓国でのライブの時にも、やはり
Tシャツを買いました。サイケ!
背中側にはライブを行った地名と
ライブ会場名がプリントされてます。
本当はドーベルマンのが欲しかったんだけど
バンド別になっておらず選択の余地は無し。
購入後、すぐ着用に及び
これを着てライブ参戦しました。

それぞれのバンド名と公演のタイトルが書かれています。
私の人生で骸骨がデザインされたモノを買ったのは、これが初めてかも・・・
tsh5ju.jpg
[PR]

by kokuzo89 | 2008-07-26 15:12 | 音楽 | Comments(2)

ドーベルマン in ソウル

韓国ではライブを見るというのがメイン行事だったのに
野球やらチムチルパンやビールの話ばかりしている。

実はプロ野球観戦の話題はまだしばらく尽きないのですが
これでは、いつまで経ってもライブの話題にこぎつけないので
順番を変えて先に・・・

doberyyy.jpgソウルのライブ会場はとにかく暑かった。
でも、彼らの舞台衣装はスーツと決まってるらしい。
9人組で、トランペットやサクスフォンがいて
本当にカッコイイ。歌はほとんど全部日本語ですが
韓国人の聴衆は大いに彼らの音楽に酔いしれた。
途中途中にボーカルが紙のメモを見ながら
韓国語で挨拶をして、会場を沸かせてました。


acobella.jpgスキンヘッドのボーカルに
勝るとも劣らない独特の存在感を持つ彼。
キーボードやアコーディオンの担当です。
東京公演の時はキーボードの上に乗っかって
派手なパフォーマンスを見せてくれましたが
ソウルの会場はちょっと狭かった。
それでも皆、彼の仕草に拍手喝采!!

ソウルには日本から彼らを追っかけて来た熱狂的なファンもいて
観客席(席と言っても立ち見オンリーですが・・)の後ろの方で
踊り狂っていました。熱い・・・私には絶対真似できないな。

私はその後、日本に戻っても彼らの音楽ばかり聴いている。
つまり、パチっとハマってしまったのです。
9月には大阪で開催される単独ライブに行きます。
[PR]

by kokuzo89 | 2008-07-21 21:20 | 音楽 | Comments(4)

韓国へ

急な話ですが、明後日から韓国に行きます。
Crying Nut と ドーベルマンの追っかけです。
楽しみ。

ドーベルマンのベストは毎日、熱心に聴いています。
曲もだいぶん把握できるようになったので
ソウルに行っても楽しめると思います。
踊り狂うことは絶対にできないけど・・・
[PR]

by kokuzo89 | 2008-07-08 22:57 | 音楽 | Comments(5)