甘川文化村 その2

一度で終わらせるつもりだった、韓国のマチュピチュこと「甘川文化村」の話題。
途中で、韓国の詩が入って長くなってしまったので、分ける事にしました。
・・・とはいえ、もう華やかな(?)ネタは残っていません。

まずは、塀にメルヘンなペイントが施された休憩所。
a0150848_883089.jpg
この村にはアートを意識した、雑貨屋さんとかカフェが点在していましたが
基本的には庶民がフツーに暮らしているオンボロの古い村なのです。
そういうこともあって、妙に浮世離れしたアートがややぎこちなく感じられました。

パパ吉も人工的なアートにはさほど興味を示さず、日用品や食料を扱う小さなお店とか
村を練り歩く、いかにも朝鮮っぽいお婆ちゃんの方にロックオンしてました。

続きまして、民家に飼われる「똥개(ワンコ)」。
a0150848_8155955.jpg
똥개というのは直訳すると「ウンコイヌ」となりまして、韓国ではよく使う言葉です。
私の印象では「小さくってヘタレっぽい犬」の事を指す呼称であると思います。
こちらの똥개は、住み心地最高のステキな自分の領土でウトウトしているところ
突然の無礼な来訪者(我々)を発見し、最初は迷惑そうな表情を浮かべてコチラを見てましたが
遠慮なく近づいて行くと、寝そべったままではありますが、強い抗議の顔になり
「ウググググゥ」とうなってみせました。お邪魔して申し訳なかった・・・

最後に、甘川文化村の落書きを。
a0150848_8222794.jpg
これもアートの一環なのか、それともまっとうな落書きなのかは不明です。
小学生並の画力で描かれたカエルやケータイ電話はあまりアートの香りはしない。
ハングルで書かれた文字も、他愛のないモノばかりです。

ここは、釜山の高台にあるので、海も見えて景色はなかなか悪くないです。
昔、木村拓哉が主演の映画の舞台にもなった事でも有名とのこと。
[PR]

by kokuzo89 | 2012-09-30 08:33 | 韓国